公開講座 2018年9月30日(日) 学習・発達支援員養成講座

第1回 多様性への気づき 疑似体験 当事者の話

後援:広島市 広島県教育委員会 広島市教育委員会 中国新聞社

発達につまずきのある児童生徒が、日々目に見えない壁にぶつかっていることに、私達大人が気づかないままでいると、様々な問題が起こってきます。

 

また、障害特性に気づかず「怠けている、ふざけている、やる気がない」と誤解し、叱るばかりなど不適切な対応がなされる教室では、不登校や二次障害等による行動上の困難さを誘発してしまいます。

 

そこで、NPO法人日本インクルーシブ教育研究所では、教室にいる発達障害の子ども達への正しい理解を進めていくために毎年、広島で学習・発達支援員養成講座を開催しています。この養成講座にはお好きな講座だけを選んで受講できる公開講座もあります。

 

ぜひ、この機会に子ども達への理解をすすめて頂ければと思っています。 

【第1部】10:30~12:30

インクルーシブ教育とは

発達障害疑似体験

~教室での様々な困難さや心理的な辛さの体験~

 

*インクルーシブ教育とはどんな教育なのかを解説し、教室にいる発達障害の子ども達がどんな気持ちで、どんな苦しみをもって授業に臨んでいるかを体験して頂きます。

 

 

【講師】中谷 美佐子

NPO日本インクルーシブ教育研究所 理事長

ハートボイスプロジェクト(子どもの行動問題解決プログラム)主宰

特別支援教育ジャーナリスト

 

【第2部】13:30~15:30

当事者が通訳する発達障害の世界

~オリジナル画像を使って日常生活から具体的に~

 

*ASD,ADHD,LDを持つ当事者がこの世界をどう見ているか、どんな困難さをもっているのか、どんな工夫や考え方があれば楽しく生きられるのか、自己理解が他者理解へつながる重要性など、子ども達を教育する上で大切なことをお話します。

【講師】笹森 理絵 氏

社会福祉士,精神保健福祉士,睡眠健康指導士上級,ピアカウンセラー

 

1970年生まれ、神戸親和女子大学発達教育学部福祉臨床学科精神保健コース卒業。発達障害のAS,ADHD,LDの特性を併せ持っていることを32歳で診断を受けて、3人の息子さん達も発達障害をそれぞれに持ち療育手帳所持。当事者・保護者・支援者の視点から、発達障害の特性や理解や対応をわかりやすく解説し、全国で講演活動・研修講師をしている。

 

【著書 共著】

【日 時】

平成30年9月30日(日)10時15分~16時45分(開場10時00分~)

 

【定 員】

20名 先着順受付、9月24日(月)午前10時〆切り

 

【対 象】

特別支援教育アシスタント、指導員、放課後児童デイ、放課後児童クラブ

小学校・中学校教師、塾講師、子どもに関わる仕事をしている人、

特別支援教育・インクルーシブ教育に興味のある保護者、支援者など

 

【会 場】

広島県健康福祉センター8階中研修室

(広島市南区皆実町1-6-29)

*駐車場は限りがありますので公共交通機関を使ってお越しください。 

 

 

【参加費】

1講座の受講料 会員 3,000円  一般(非会員)6,000円

2講座の受講料 会員 6,000円  一般(非会員)12,000円 

※受講料はこの事業を行うための支援金とご理解ください。詳細はこちらをクリック

※事前、振込みです。

※いかなる理由があってもご入金後の返金はありません。

 

【振込先】

広島銀行 広島市役所支店(普)3045193 

特定非営利活動法人日本インクルーシブ教育研究所

トクヒ)ニホンインクルーシブキヨウイクケンキユウシヨ

※振込手数料はご負担願います。

 

【お申込】

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